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スタッフ

原作

Hiroshi Sakurazaka

1970年生まれ。作家。2003年『よくわかる現代魔法』を刊行してデビュー。2004年発表の短篇『さいたまチェーンソー少女』で第16回SFマガジン読者賞、2008年発表の短篇『ナイト・オブ・ザ・ホーリーシット』で第20回SFマガジン読者賞を受賞。2004年発表の代表作『All You Need Is Kill』は2014年にトム・クルーズ主演でハリウッド実写映画化。

監督

Kenichiro  Akimoto

映画『ベルセルク 黄金時代篇』(2012-2013)でCGIのモデリング、リギング、アニメーション、表現開発、シーン絵コンテなど多岐に渡って活躍。映画『渇き。』(2014)の劇中アニメーションでCGI監督、映画『ハーモニー』(2015)では3DCGモデリングチーフを担当。映画『海獣の子供』(2019)ではCGI監督を務め、米津玄師の主題歌『海の幽霊』のMusic Videoも制作。『映画 えんとつ町のプペル』(2020)では美術監督、映画『漁港の肉子ちゃん』(2021)では演出を担当。

制作

斬新かつ実験的な映像表現を追求し続けるアニメーションスタジオ。映画『マインド・ゲーム』(2004)、『鉄コン筋クリート』(2006)、『ベルセルク 黄金時代篇』(2012-2013)、『海獣の子供』(2019)、『映画 えんとつ町のプペル』(2020)など、独創的な作風で国内外から高い評価を受ける。短編アニメーションやミュージックビデオ、ゲーム映像など、多様なジャンルの映像制作にも積極的に取り組み、革新的な映像表現を生み出し続けている。

https://www.studio4c.co.jp/

/Screenplay Yuichiro Kido

実写映画やスタジオジブリの助監督を経て、脚本家に。『Dr.STONE 1期~3期』(19-23)』『映像研には手を出すな!』(20)などのアニメーション作品から、実写映画『四月になれば彼女は』(24)、自身のクリエイティブユニット『キドキカク』を立ち上げ舞台公演をするなどジャンルを問わず活動。今後、TVアニメ『怪獣8号 2期』、配信アニメ『リヴァイアサン』など待機作品多数。

/Character Design Izumi Murakami

スタイリッシュで自由な表現、優美で開放的なアニメーションセンスを合わせ持つ注目の実力派クリエイター。近年は『夜は短し歩けよ乙女』(17)『夜明け告げるルーのうた』(17)『DEVILMAN crybaby』(18)『映像研には手を出すな!』(20)『犬王』(22)など、鬼才・湯浅政明監督作品のメインアニメーターとして活躍。STUDIO4℃映画『海獣の子供』(19)では作画監督(共同)として貢献し、オリジナルアニメ『デカダンス』(20)ではビジュアルコンセプトや設定協力も担当。一人で絵コンテ・演出・作画を担った『ACCA13区監察課』(17)のEDは、氏の美しく豊かな作家性が発揮された必見の世界観で、大きな話題を集めた。

/Art Director Tomotaka Kubo

『メアリと魔女の花』(17)『プロメア』(19)『平家物語』(22)などハイクオリティー作品で美術監督を務める。リアルなスタイルからデザインされた画風まで、光と影の繊細な表現、色彩豊かに描かれる世界観を、様々な監督陣と作り上げている。多くの美術監督を輩出した小林プロダクション出身で、『コクリコ坂から』(11)『かぐや姫の物語』(13)『思い出のマーニー』(14)などのスタジオジブリ作品をはじめ、『この世界の片隅に』(16)『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(21)にも参加。2023年に公開した『屋根裏のラジャー』(23)では美術監督補佐を務めた。

/Co-director Yukinori Nakamura

スタジオジブリにて宮崎駿監督の短編作品『毛虫のボロ』(18)でCG作画監督、ジブリ初のフル 3D 長編作品『アーヤと魔女』(20)ではCG演出/CG supervisorに抜擢され、国内外の実力派CGスタッフ陣を統括。手法に囚われない大胆なCG演出と豊かな応用力で、宮崎駿監督や宮崎吾朗監督から確かな信頼を得る。宮﨑駿監督の最新作『君たちはどう生きるか』(23)では、数少ないCGアーティストの一人としてクライマックスシーンのCGを担当。

/Animation Director Tomonari Nakajima

STUDIO4℃出身で、現在フリー。『スプリガン』(98)『メトロポリス』(01)『スチームボーイ』(04)『いばらの王』(10)『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 :Q』(12)『かぐや姫の物語』(13)『海獣の子供』(19) 『OBSOLETE』(19)『BEASTARS』(20)『屋根裏のラジャー』(23)などの話題作や意欲作に次々参加し、デジタルアーティスト、CGアニメーター、CGディレクターまで多岐に貢献。高度なCGI技術を駆使しながら、3D作品・作画作品を問わずハイクオリティーなアニメーション制作の現場でマルチに活躍する。

/Animation Director Hisato Tokumaru

合同会社アニメ合金・V代表で、精鋭アニメーターチームを統括する。元々ソニーコンピュータエンタテインメント、スクウェア(現スクウェア・エニックス)にて、2D/3DCGアニメーションに従事し、渡米。米国内の大手ゲーム会社などを経て帰国し、国内プロダクションで3DCGアニメーター、アニメーションスパーバイザーを務めた。高度な手付けアニメーションへの追求と、確かな実績で『未来のミライ』(18)『アーヤと魔女』(20)等の大作で貢献。新海誠監督『すずめの戸締り』(22)ではアニメーションディレクターとして活躍した。

/CGI Director Supervisior Takanori Nakashima

『海獣の子供』(19)にCGIスタッフとして参加し、3Dアニメーションから撮影まで多岐にわたり活躍。『映画 えんとつ町のプぺル』(20)で初のCGI監督に抜擢され、多くの観客を魅了する美麗な画面設計を実現。その後、『漁港の肉子ちゃん』(21)のCGI監督として、情緒豊かな映像を表現し、『映画 えんとつ町のプペル』に続き日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞の連続受賞に貢献。話題作『サマータイムレンダ』(22)ではOPアニメーションディレクターにも抜擢されるなど、STUDIO4℃の要となる。

/Color Design Konoha Suzuki

2016年STUDIO4℃入社。『RedAsh』(17)に参加し、以降は『海獣の子供』(19)『漁港の肉子ちゃん』(21)『火の鳥エデンの花』(23)など様々なSTUDIO4℃長編作品で仕上げ・色指定として確かなキャリアを積み上げて活躍。その豊かな色彩センスが評価され、本作『ALL  YOU NEED  IS KILL』ではキャラクターの色を統括する色彩設計に抜擢される。

/Mechanical Design IZMOJUKI

『出雲重機』は、デザイナー大久保淳二によるアートプロジェクト。リアル志向のメカデザインを特徴に同名義でコンセプトアーティスト/メカデザイナーとしてゲームやトイ、映像作品の分野で活動している。アニメーション映画『GODZILLA』3部作(17-18)、Netflixオリジナルアニメーション『パシフィック・リム: 暗黒の大陸』(21)、ディズニープラス『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume1(21)など、数々のSF話題作でメカニックデザインとして活躍。

/Music Yasuhiro Maeda

作曲家・久石譲氏のもとでマニピュレーターとしてキャリアをスタート。現在に至るまで、マニピュレーターおよび音楽ディレクターとして同氏の映画・TVドラマ・CM音楽等のプロジェクトに多数参加。また、近年作編曲家および音楽プロデューサーとしても活動。オーケストラ作品からトラックメイキングまで様々なジャンルの音楽を手がける。『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』(22)、『八犬伝』(24)など

/Sound Design Kouji Kasamatsu

デジタルサーカス代表。音響監督・音響演出として数多くの話題作に参加。熟達した技術と型破りな発想で、多くの映画人から絶大な信頼を集めている。主な作品に『崖の上のポニョ』(2008)『ベルセルク 黄金時代篇』三部作(2012-2013)『風立ちぬ』(2013)『想い出のマーニー』(2014)『ハーモニー』(2015)『きみと、波にのれたら。』(2019)『海獣の子供』(2019)『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』(2020)『漁港の肉子ちゃん』(2021)『THE FIRST SLUM DUNK』(2022)『君たちはどう生きるか』(2023)などがある。

/Science Fiction Researcher Yuya Takashima

東京大学理学部物理学科卒、東京藝術大学美術学部芸術学科卒。2014年『ランドスケープと夏の定理』で第5回創元SF短編賞を受賞し、作家デビュー。新時代のハードSFの書き手として多くの小説を発表しながら、SF考証としても活躍中。主な参加作品に『機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ~』(16~)『ブルバスター』(16)『機動戦士ガンダム 水星の魔女』(22)『SYNDUALITY』(23~)『アーマード・コアⅥ』(23)『ゼーガペインSTA』(24)などがある。